XMでの口座開設方法は大変簡単です。
XM口座登録ステップ1
ホームページに入りますと、次の画面になります。
緑色の口座を開設するをクリックします。
以下の画面になります。
入力例に従って、記入します。
希望言語を日本語とすることで、すべての取引を日本語対応画面で行うことができます。
言語はその他、タイ語、ベトナム語、ベンガル語、マレー語、ロシア語、英語、韓国語を選ぶことができます。
メールアドレスは連絡を滞りなく行うために必須です。
フリーメールではない方が良いと思います。
個人情報を入力しますと、取引プラットホームや口座タイプの指定をします。
取引プラットホームタイプはMT4とMT5があります。
MT5は次世代型で、MT4を網羅した新しいプラットホームです。
XMをこれから始める方でFX経験者はMT5で行うことを推奨します。
ただ、初心者の方の場合はMT4を推奨します。
また、口座タイプは取引ロットの単位で選びます。
・スタンダード(1ロット=100,000)
・マイクロ(1ロット=1,000)
・ゼロ(1ロット=100,000)
それぞれの口座の特長は口座の種類のページで述べていますので、参考にしてくださいね。
ニュースレターを受け取るに同意したら、 ステップ2へ進む をクリックします。
XM口座登録ステップ2
ステップ2では以下の画面が出ます。
口座取引詳細として、ドルやユーロなど口座の取引通貨を指定します。
また、レバレッジをどうするかをプルダウンから選びます。
口座ボーナスが出ますがそれを利用するかやめるかを選択します。
大切な投資家情報も記載します。
投資額、職業に関すること他、正直に記載します。
口座パスワードを設定し、レター授受などの確認にチェックを入れ、
リアル口座開設 をクリックします。
XM口座登録ステップ完了後 口座開設確認
口座開設後に行うべき手順が示されます。
手順に沿って口座登録を完成させます。
手順ステップ1 Eメールアドレスの確認
引き続き下記のメッセージが出ますから、登録したEメールを開きます。
手順ステップ2 会員ページログイン
Eメールアドレスにはこのような内容のメールが届きます。
MT4又はMT5のIDが届きますので控えておきます。
会員ページにログインします。
手順ステップ3 口座を有効化
口座の登録ができても有効化しなければ運用はできません。
追加情報を入力し、資料を送ります。
ドキュメントのアップロードが指示されますので、運転免許証やマイナンバーなどの個人確認資料、および実際に住んでいることの証明ができる住所確認資料をアップロードします。
口座の有効化に必要な本人確認書類
公式サイトで指定されている書類は以下です。
・有効なパスポートまたはその他の公的な身分証明書のコピー で、当局により発行されたもの(例:運転免許証、IDカード等)。 本人確認書類には、お客様の名前(フルネーム)、発行日または有効期限、お客様の出生地と生年月日または納税番号と、本人の署名が必要です。・最近の公共料金の請求書 (例:電気、ガス、水道、電話、ガソリン、インターネットまたはケーブルテレビ、銀行口座の取引明細など)で、お客様の登録住所が確認できる 6 ヵ月以内の日付を記載したもの。
会員ページからアップロードします。
手順ステップ4 プラットホームダウンロード
会員ページでは、プラットホームのダウンロードができるようになっています。
口座登録の際に設定したプラットホームをダウンロードしましょう
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