XMの入出金は、各種クレジットカード、各種電子決済方法、海外送金、国内送金、その他の決済方法等があり、バリエーションに富んでいます。
ここでは入金方法についてお話します。
XMの入金方法種類
入金で使えるのは、クレジットカードがVISA、JCB、電子ウォレットのSticPay、銀行送金です。
クレジットカードは2種類ありますが、決済条件に違いがありますので適したカードを選びましょう。
それぞれの入金方法に対して、やり方の詳細を上げてみます。
いずれの入金方法をとっても、以下の条件に同意したことになります。
入金リクエストを送付することにより、お客様の入金処理および/もしくはお客様のご本人様確認を行うために弊社が必要と判断する、決済機関や銀行、カード会社、規制当局、法執行機関、政府機関、信用照会局およびその他の当事者を含む第三者にお客様情報が渡されることに同意します。
XMTradingの利用規約より
クレジットカード VISA
全ての支払いは必ず自身ののXMTrading口座と同一名義のクレジットカードから行わなければなりません。
XMTradingからはクレジットカード/デビットカードによる入金に手数料等は一切請求がありません。
数分以内に自身の口座へ入金が反映され、Eメールにて連絡がきます。
これにより、すぐに取引を開始することができます。
クレジットカード JCB
全ての支払いは必ず自身ののXMTrading口座と同一名義のクレジットカードから行わなければなりません。
JCB のクレジットカード/デビットカードにより入金した資金は カードによる出金ができませんので注意すること(VISAはできます)
最低入金額は 100 USDです。
月ごとの入金上限額は USD 9,200です。
XMTradingはクレジットカード/デビットカードによる入金に手数料等は一切請求がありません。
数分以内に自身の口座へ入金が反映され、Eメールにて連絡がきます。
これにより、すぐに取引を開始することができます。
SticPay(スティックペイ) ウォレット
全ての支払いは必ず自身ののXMTrading口座と同一名義で行わなければなりません。
SticPayから入金をする場合、XMより手数料が差し引かれて入金額が反映されます。
但し、XMTはSticPayが差し引いた金額を本人口座へ返す形で、手数料を負担致してくれます。
SticPay による出金は、同方法による入金額までのみ可能です。
スティックペイキャンペーン
Sticpay Wallet による 2021年5月15日以降の全ての入金に対し、 $500を上限とする10% の取引ボーナス*をボーナス上限金額に達するまで受け取ることができます。 *利用規約適用
資金の入金 – SticPay
入金方法にSticPayを選び入金画面を出します。
希望の入金額を入力し、 “入金” をクリックするとSticPayのウェブサイトに移動します。
あとはそちらから普通に入金できます。
ウェブサイトに移動した場合、SticPay口座へログインしなければいけません。
銀行送金
一回の最大送金額は 10,000,000円です。
すべての入金は、XMTrading口座の氏名と同じ氏名で登録されている口座から、英語のアルファベットのみを用いて行います。
振込み手配時に、振込み人名義のローマ字表記の氏名(送金者名)の隣に自身のMT4/MT5口座番号を必ず追記すること。
振込み人名義に氏名や口座番号が記入されていませんと、リクエストした入金がMT4/MT5取引口座へ自動的に反映されませんので、大変重要です。
すでに送金者名の横に自身のMT4/MT5口座番号を入力せずに入金を行った場合は、登録済みのEメールアドレスからsupport@xmtrading.com宛にメールすること。
Eメールには、自身のMT4/MT5口座番号、送金額を記載し、対象の振込明細画像(送金日、送金額、送金者名、送金元の銀行名および受取人名等の関連情報全てが記載されたもの)を添付して入金を報告します。
XMは、国内口座への10,000円以上の入金に伴い発生する手数料を負担してくれます。
ただし、国内の振込手数料はこれに含まれませんから注意してください。
XMが支払うべき手数料のみ負担してくれますが、自身の銀行によって請求されるその他費用は対象外です。
入金金額が10,000円 未満の場合、880円の手数料が差し引かれて反映されます。
送金人名義が上記に説明されている形式と同一である場合には、XMは振り込んだ資金の着金後1時間以内に自身の口座へ資金を反映させます。
確認Eメールが送付され、すぐに取引を開始できます(土日および祝日は除きます)。
振込人名義が上記のものと一致しない場合は、MT4/MT5取引口座への入金反映に遅延が生じますので、おすすめしません。
利益を含む、全資金の銀行電信送金による出金は、入金元へのみ行うことができます。
以上です。
銀行送金はクレジットに比べ手続きは少し面倒ですが、送金上限が多く多額の資金の出し入れに適しています。
それぞれの特長を理解して、自分に合った入金方法を選んでくださいね。
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